テクニカル分析の生かし方

インターネットで

今や世界はオンラインで繋がっています。

 

さらにテレビなどのマスメディアも

ネットのスピーディさに負けないくらいで、

情報の伝達スピードが上がってきています。

 

地震速報なんて、一分も経たないうちに

テレビやラジオで震源地と震度が流れてくる時代です。

 

ですから為替レートや株価の動きも瞬時で、

テレビなどで経済政策などが発表された直後です。

 

トレーダーとしては、瞬時の動きについていけないと

美味しいところを他のトレーダーに持っていかれるのです。

 

でもFXには、テクニカル分析で

今後の動きを読む手法もありますよね。

 

今迄の為替レートの動きをチャート化して、

今後のレートの動きを予測するものですが、

今のすばやい動きにどう生かすのかが、課題のようです。

為替が動く要因は、複雑に絡み合っているからFXは難しい。

株式投資をやっている人は、

動く要因がはっきりしているので、

それだけを追い掛けて行けば良いのです。

 

要因とは、株式を上場している会社の先行きの見通しです。

 

新製品を発売して大ヒットして業績が上がっていると

その会社の株を買えば良いのです。

 

そして人気株は多くの人がその会社の株を買い始めるので、

どんどん上がっていって、買った人は皆利益を生んで行けます。

 

でもFXはそうは行かなくて、

動く要因はたくさんありますよね。

 

そして米ドルと日本円を通過ペアーとしているのであれば、

2つの国で起っている経済状況が絡んで動きます。

 

仮にアメリカも日本も今後の景気が良くなると

判断が付いた場合のFXはどうするかです。

円安に向かうのか円高なのかの予測は難しくなってくるのです。

 

13年5月度米国雇用統計

米国労働省が発表した5月の雇用統計は、
非農業部門雇用者数が前月比17万5000人増となりました。

この結果は市場予想の17万人増を上回る結果となり、
これまでくすぶっていた米国の経済指標の状況を一転させるかのような好結果になった今回の雇用統計ですが、
しかし今進んでいる欧州の経済状況の悪化や
中国の経済状況の悪化が足かせとなって、
これ以上の景気好転は見込めないという
状況も他の経済指標からは感じるところでもあります。

これまでの米国の経済指標の発表で、
FRBの金融緩和策が引き続き続いていくと見られていたのですが、
経済が好転したことにより金融緩和が
縮小に向かうのではないかという思惑も働いています。

ただし、直ちに金融緩和策が実施される
見通しになるほどの好結果とは言えない状況です。

今回の雇用統計の発表では、失業率が7.6%と先月度の実績と予想よりも
悪い結果となったのですが、労働参加者の率が上がっていることにより、
失業率の悪化はそれほど重要視されなかったというのが今回の失業率の見方です。

今回の雇用統計の結果を受けて一気に円安が進んでいく結果となったのですが、
先述の通りに欧州経済の状況と中国経済の状況に米国経済が足を引っ張られている
状況というのは変わりがありませんので、今後段階的に円安に向かっていく状況と
いうのは考えにくいという状況です。

円安が進んでいくためには、欧州経済および中国経済の復調というのが
必要な条件であるというのは間違いのない状況ですので、
為替の世界では円安は頭が思い地合いが続いていくと思います。

負けを受け入れる

FXの投資で負けずに勝ち続けるということは
至難の技で不可能に近いことになります。

負けたときは誰でも気分が悪くなるものです。

負けを恐れてトレードができなくなってもいけませんので、
負けるということに対していかに上手に付き合っていくか
ということがFXをする上では重要なことになっています。

FXで負けを受け入れ易くするために
自分の投資金額で納得のできる負け分を
決めておくということが重要になってきます。

投資金額の何パーセントなら負けていい
など決めておくということです。

それをしておくことで、
負けることについて受け入れ易くなります。

勝ち続けるということは、
一定の人にしかできないこと。

投資には必ず負けがあるものだと受け入れること、
この事を理解することでFXでの投資がさらに楽しくなっていくことでしょう。

良くも悪くもFXは投資なので、
上手に付き合って楽しい取引を続けていきましょう。

損切り貧乏

相場が思惑と逆の方向に進んでしまったので、
損切り注文を出したら次の日チャートを見てみると
予想以上に跳ね上がっていたということも良くあります!

これは失敗パターンの一つです。

上手な損切りができればいいのですが、
下手な損切りをしてしまうと
口座に入っている証拠金のほとんどを失ってしまうことになります。

なぜ損切り注文を出してしまうかというと
要は、これ以上の損失を抱えたくないという思いから
ついつい損切り注文を出してしまうのです。

それではいくら証拠金があっても
すぐになくなってしまいます。

こういうことをFXの世界では損切り貧乏と呼ばれていますが、
まさしく下手な損切りは証拠金を失っていくことだけにしかなりません。

損切り貧乏だけにはならないようにしましょう。

逆に損切り注文を出しておかないで
ロスカットを待っているというのも駄目なパターンで、
こちらも多くの損失を出してしまうことになります。

なので、上手に損切りをしていくことを覚えていきましょう。

住宅市場

暑い夏を過ぎ、すっかり秋の風が吹いている季節柄になってきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

米国の中古住宅販売件数が発表されましたが、
かなり好評な数字となっています。

中古住宅販売件数が好調な状態が続くと
米国の経済基盤がしっかりと整ってきたと判断できます。

住宅を買う資金を消費者の人達が手に入れているということになりますので、
職に就くことができるようになっており、
給料もしっかりともらえているということになります。

経済が上向いてきていないと
住宅を購入するまでには
なかなかたどり着きにくいということです。

米国の経済基盤は、リーマンショック以降の政策によって
しっかりと建て直しを図ってきています。

経済基盤がしっかりと整った上で景気が向上していますので、
これから景気が落ち込んでいくというのはなかなか考えられにくいことですね。

米国の経済状況が良くなってきていますので、
それにつづいて日本の経済も米国に引っ張られるように
向上していくのは間違いないことですので、
ここは円を売って外貨を買うというトレードを
繰り返してしっかりと利益を得ていきたいですね。

トレンドが成功の鍵

若い頃には最新流行トレンドを追いかけて、
色んな店へ足を運んだりファッションにも取り入れたり。

 

「流行っている!」という言葉には
かなり敏感になっていましたが、
年を重ねてくると今何が流行っているのか、
全然分からなくなってきちゃいました。

 

どうしてこうなった(泣)

 

FXにも「トレンド」はあります。
流行を追いかけはしますが、
意味合いはちょっと違ってきます。

 

為替チャートの全体図を見て、
傾向を見て行きます。

 

チャートの山同士・谷同士を結んだ線を
「トレンドライン」と言いますが、
このトレンドラインを参考にして、
売り買いのタイミングを見計らっていくのです。

 

トレンドを如何に読み取るかによって、

成功するかどうかが決まると言っても過言ではありません。

最近のドル円

ISM製造業景況指数が発表され予想以上に下回り
景況判断する際の50を下回ってしまったため
100円台であった米国ドル円の値が心理的節目である
100円を下回り95円台中ごろまで落ち込んでいってしまいました。

さらに日本株式の下落は続いているという状況ですので、
リスク回避の円買いが続いていきそうという状況です。

今後発表される経済指標によっては、
ドル円も大きな下降トレンド入りをする
可能性を秘めているという状況です。

ここまでドル円やクロス円通貨が
上がってきたというのもアベノミクスの
効果といえる円売りが続いていったからです。

しかし、アベノミクス自体はまだ実態を
伴っていない経済政策になりますので、
本格的な財政導入などがなされないと、
現在の経済状況に沿った通貨価値になるのは
当然のことだと思われます。

今後の取引では下降トレンド入りしているのかどうか
という状況を良く見るために、しばらくの間は状況を見て
トレンドを判断できるようになってから取引を
していった方が良いでしょう。

90円台が安定してくる様子であれば、
次は100円突破が難しくなってくる状況ですので、
雇用統計の結果などで大きく振れる可能性もあります。
ゆっくりと判断して取引をしていきましょう。

スキャルピングとテクニカル

スキャルピングでの手法は逆張りか
順張りの2種類の方法があります。

例えば順張りトレードでは
移動平均線の20や25等の
比較的短い期間の移動平均線を使って
トレードする方法です。

この場合には移動平均線付近で
反発した場合に押し目として
トレードする順張りトレードとなります。

順張りトレードでは押し目を狙うほかに
ボリジャーバンドに沿って上昇する
バンドウォークを狙ってトレードする方法もあります。

一方の逆張りトレードでは
15分足等のスキャルピングでは
少し長い時間足を使って
ボリジャーバンドを大きく
突き抜けた時を狙う逆張りのトレードもあります。

ただし、少しリスクは高くなっているので、
その点は要注意となりますね。

このどちらの手法も努力次第では
大変有効に使う事ができると思うので
頑張って練習してみましょう。

テクニカル分析への思い。

FXで欠かすことの出来ないのがテクニカル分析。

このテクニカル分析をしっかりと
理解・実践することで収益があがり?
さらには為替の動きが分かってくると思います。

テクニカル分析を怠ると、
闇雲に取引をするかファンダメンタルズ主導
での取引となっていきますので勝率がグッとさがってきそうです。

テクニカル分析ではテクニカル指標を
どの様に見るかということで変わってきます。

テクニカル指標の見方にはいろいろな見方があります。

オシレーター系指標であれば
売られすぎ買われすぎを見ることができます。

売られすぎと判断できるラインから
もう少し下に下がったところロングポジションを
持つということをすれば勝率があがってくるでしょう。

一般的な判断基準よりも少しきびしめで
テクニカル指標を判断するという見方をしてみましょう。

今まで負けていた取引も勝率が
あがってくるかもしれません。

テクニカル指標を良く見てFXでの取引をしていきたいものですね。